播磨町議会 2020-03-17 令和 2年度予算特別委員会 (第4日 3月17日)
18節負担金補助及び交付金、651耐震改修促進補助金は、耐震改修計画策定費補助、また、住宅耐震改修工事費補助、住宅建てかえ補助等、民間住宅への耐震化の補助金でございます。次に、事業番号0001240空家等対策事業。7節報償費は、立入調査委任者への謝礼でございます。
18節負担金補助及び交付金、651耐震改修促進補助金は、耐震改修計画策定費補助、また、住宅耐震改修工事費補助、住宅建てかえ補助等、民間住宅への耐震化の補助金でございます。次に、事業番号0001240空家等対策事業。7節報償費は、立入調査委任者への謝礼でございます。
などで7,418万円の増、その下の甲子園駅改善等整備事業費では、事業の進捗により駅周辺整備事業負担金などで1億3,605万円の減、同じページ一番下のJR西宮駅南西地区市街地再開発事業費では、再開発組合補助金が不要となったことから1億402万9,000円の減、次のページ、7ページ中ほど、市営住宅整備事業費では、甲子園春風町第2期建てかえ事業や今津出在家町住宅解体工事などが完了するものの、分銅町・末広町住宅建て
当面は、9ページに記載のとおり、5次総前期において、保健所と江上庁舎の跡地3,900平米ほどにつきまして、財源確保のほか、地域の課題解消と市営住宅建てかえ集約の促進につながる有効活用策の検討を進めてまいります。また、ハローワークの移転後は、駐車場としてお貸ししている市有地についても有効活用策を検討してまいります。
次の目15住宅整備費は、補正額1億37万1,000円の減額で、右説明欄の市営住宅整備事業費は、甲子園春風町住宅第2期建てかえ事業に係る工事請負費の不用額4,992万3,000円や、分銅・末広町住宅建てかえ事業に係る公有財産購入費の不用額4,275万円などを減額するものです。 次の98・99ページをお開きください。
先ほどの委員の質問の中でも出ました分銅町・末広町市営住宅建てかえですよね、一応住民さんには説明をされたということで、大体わかりましたけど、話し合いの中で特に建物に関する何か意見が出なかったのか、今後の話し合いは予定されているのか、その辺、簡単に1点だけ確認しておきたいと思います。
19節負担金補助及び交付金、651耐震改修促進補助金は、耐震改修計画策定費補助、住宅耐震改修工事費補助、住宅建てかえ補助等、民間住宅への耐震化の補助金でございます。714危険ブロック塀等撤去支援補助金は、危険なブロック塀等の撤去工事に対する補助金でございます。
建てかえ事業といたしましては、甲子園春風町第2期建てかえ事業の31年度中の完成を見込んでいるとともに、PFI方式によりまして分銅町・末広町住宅建てかえ事業を進めてまいります。また、改修事業では、改良住宅26号棟のエレベーター改修工事などを実施いたします。 以上が都市局新年度予算の全体概要でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。
しかしながら、今後の市営住宅建てかえ事業の展望や、入居者の高齢化の進展など社会的ニーズへの配慮から、身体的負担の軽減を見込めるエレベーター設置は大きな課題であると考えております。
二つ目は、近年、PFIをベースにしたBT方式で成果を上げてこられていますが、今後の市営住宅建てかえにおいて、定期借地権を設けた上に民間が住宅を整備し、それを賃貸する形で借り上げ、市民に供給するという借り上げ型市営住宅制度を検討してみてはどうでしょうか。 最後の質問になります。マイボトル・マイカップキャンペーンと給水スポットについて。
市営住宅建てかえの際には、高齢者単身世帯の戸数割合をふやし、住宅に困窮する高齢者のニーズにこたえていただくことを求めます。ご見解をお聞かせください。 2点目は、単身者世帯、学生、子育て世帯などが住めるよう、建てかえは多様性を持たせた間取りで市営住宅の再生をということです。 単身者世帯の応募倍率も平成29年度で5倍と高く、市営住宅への入居を待つ相談がたびたび寄せられます。
○山田ますと 委員長 市営住宅建てかえ時には、公民館等、市民が集える……。 ◆わたなべ謙二朗 委員 更新のタイミングが合えば、公民館等の施設も集約と。 ○山田ますと 委員長 具体的にね、集約することと。市営住宅の建てかえ時には、公民館等の施設も集約することと。集約というか、統合することですね。そういう意見が出ました。
◎福祉のまちづくり課長 住宅部のほうから、この住宅建てかえ余剰地として出てくるというふうな、これも言われている面積なんですが、1,000平米から1,200平米ほどということで、そういったところから考えますと、余り大規模な特養は難しいのかなというふうに見込んでおります。 以上です。 ◆河崎はじめ 委員 甲子園九番町は何平米あるの。もっとあるということですか。
続いて、62ページの6項住宅費では、1目住宅総務費の6101住宅総務費で、耐震改修住宅建てかえ補助金実績見込みにより、100万円を追加します。
また、債務負担行為の補正は、市営住宅建てかえ事業ほか2件について限度額19億127万1,000円を追加し、地方債の補正は、道路橋梁新設改良事業ほか6件について限度額を12億5,420万円増額補正するもので、いずれも前回の平成30年度一般会計補正予算(第1号)と同じ内容でございます。 提案説明は以上でございます。 ○議長(町田博喜) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
また、債務負担行為の補正は、市営住宅建てかえ事業のほか2件について限度額19億127万1,000円を追加し、地方債の補正は、道路橋梁新設改良事業のほか6件について限度額を12億5,420万円増額補正するもので、いずれも前回の平成30年度西宮市一般会計補正予算(第1号)と同じ内容でございます。
債務負担行為の補正は、市営住宅建てかえ事業ほか2件について限度額19億127万1,000円を追加するものでございます。また、地方債の補正は、道路橋梁新設改良事業ほか6件について限度額を12億5,420万円増額補正するものでございます。
主たる事業は、市街地再開発事業や公団住宅建てかえ事業、民間による市街地住宅等整備事業などの住宅などの建設とともに、都市計画道路である競馬場高丸線や桝塚線と駅前交通広場などの公共施設などの整備となっています。このうち仁川駅前第二種市街地再開発事業や仁川公団市場北地区共同化事業は既に完了しており、公団住宅建てかえ事業については、従来の居住者の住みかえを対象とした整備が完了しています。
次に、主にこれらの診断結果に基づき実施する伊丹市住宅耐震化促進事業でございますけれども、本事業は基礎でありますとか柱、はり及び耐力壁の補強などを行う、いわゆる耐震改修工事を初めといたしまして、住宅を一旦除去しまして、新たにそこに建てかえるといった住宅建てかえ工事、住宅の屋根の全体の軽量化を図るといった屋根の軽量化工事、そして居室内の安全性を確保するシェルター型の工事、安全な空間を確保する防災ベッド等
○1番(堀田 佐市君) 今、副町長ね、仮によそから住宅をするのに大きな会社が来て、あっこ住宅建てようということをしたときには、これはできないという、そういう状態になるんですか。その地域の人だけのことなんですか、それは。 ○議長(津田 義和君) 建設課長、仲井君。 ○(建設課長) 先ほどの御質問にお答えいたします。
債務負担行為の補正は、市営住宅建てかえ事業のほか2件について限度額19億127万1,000円を追加するものでございます。また、地方債の補正は、道路橋梁新設改良事業のほか6件について限度額を12億5,420万円増額補正するものでございます。